【区分 】: 福祉であいの広場
【活動日】: 2009年05月12日
【時間 】: 午後2時〜午後4時
【場所 】: 社協会議室
【件名 】: 産業祭と同時開催か単独開催か
【報告者】: 林 昇
【参加者】: 林、社協事務市川局長他3名、市役所福祉課谷津課長他1名、関係団体など30数団体参加団体実行委員。
【内容 】:
(1)あいさつ
(2)協議
・産業祭と同時開催か?単独の場合か?の各団体から
希望(結論)により、いずれかに結論を出す。
・同時開催賛成派の多くは、今年はやってみて様子をきたら
・同時開催反対派の多くは、模擬店の売上を危惧していたり、会場の狭さ、場所的問題を、目的の違いなど
【決定事項】:
多数決により、同時開催をする。
・天候問題はパソボラとしての事情説明をした。
【課題】:
産業祭とのコラボレーションにつて
*産業祭は、商工会が主体となり実行されるが
例年は開催1ヶ月ほど前に役所からの説明会があるのみで行われてた。
*であいの広場実行委員会で場所・内容・導線などについて速やかに要求を出し、話し合いの場を作りたい。
【感想】:
展示とステージと模擬店とバザーとの主体の違いにより、考え方の基本に違いがみられた。
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[管理用:deh090512] 20090514