【区分 】:対外活動報告
【活動日】:2008年4月23日
【時間 】:14時から16時
【場所 】:千代田公民館
【件名 】:社協登録ボランティアグループ代表者会議
【報告者】:岩渕正樹
【参加者】:岩渕正樹、登録ボランティアグループ代表者、社協職員。
【内容】:
1.あいさつ
2.参加グループから紹介やアピールなど
3.坂戸市社会福祉協議会からの報告事項
4.その他
・「お父さんお帰りなさいパーティー」開催に伴う原稿協力の依頼
・福祉であいの広場2008実施説明会(5月1日(木曜)13時30分〜)
【決定事項】:(通知された事項の中から、関係している主なもの)
・名称を「坂戸市ボランティアセンター」から「さかどボランティア・市民活動センター」に変更。
・ボランティア市民活動情報提供事業
「はんどtoはんど」への掲載(年4回)
社会福祉協議会ホームページへの掲載(毎月更新)
・ボランティアビューローにインターネット環境の整備
・福祉であいの広場は、開催時期を変更する。
【課題】:(と言うわけではないけれど)
・「さかどボランティア・市民活動センター」を縮めて言うと何かなぁ。
坂戸市役所の「市民活動支援窓口」と、紛らわしい名称に感じられて。
【感想】:
自転車がパンクして途中からの参加となりました。須田さんのメモに感謝。
以下、配布された資料から、見出し部分と坂戸パソボラ関係箇所を抜粋。
【坂戸市ボランティアセンター運営委員会協議結果】
1.坂戸市社会福祉協議会が行なうボランティアセンタの役割
2.今後の方向性
・名称を「坂戸市ボランティアセンター」から「さかどボランティア・市民活動センター」に変更。
3.具体策
(1)ボランティア・市民活動普及・育成について
(2)福祉教育について
(3)センター運営・整備について
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【さかどボランティア・市民活動センターの事業内容】
さかどボランティア・市民活動センターでは、ボランティア活動への住民の参加を広く呼びかけるとともに、
その活動を推進するためのさまざまな支援を行なっています。
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【さかどボランティア・市民活動センター事業計画】
1.さかどボランティア・市民活動センター運営事業
(1)運営委員会の開催
(2)ボランティアコーディネーターの配置
(3)プラットフォームの構築
・登録ボランティアグループ代表者会議(年2回)
2.地域福祉活動の支援・普及
(1)ボランティア体験プログラム事業
(2)ふれあい・いきいきサロン支援事業
(3)団塊・シニア世代地域活動支援事業
・お父さんお帰りなさいパーティ(原稿協力)
(4)ボランティアアドバイザーの育成及び活用
(5)若年ボランティアグループの育成
(6)ボランティア活動促進事業
・ボランティアリーダー養成講座
・ボランティア活動保険の加入促進
(7)ボランティア市民活動情報提供事業
・「はんどtoはんど」への掲載(年4回)
・社会福祉協議会ホームページへの掲載(毎月更新)
3.福祉教育の推進
(1)地域福祉カレッジの推進
(2)福祉教育推進校支援事業
(3)坂戸市福祉教育・ボランティア学習推進員会議の開催
4.ボランティア・市民活動センターの整備・充実
(1)ボランティア活動拠点開拓事業
気軽にボランティア活動に参加できるよう、市内のあらゆる所に活動拠点となるスペースを設けられるよう開拓。
・ボランティアサロンの開催
出張ボランティア相談窓口及びボランティアの交流の場として定期的に開催。
(2)ボランティア活動資機材の充実
ボランティア活動に共通して必要な資機材を整備し、その貸出を行ない、ボランティアグループ等の活動促進を図る。
・インターネット環境の整備
5.ボランティア連絡会の育成と連携
(1)ボランティア連絡会支援事業
ボランティア連絡会が実施する啓発、啓蒙事業等へ支援を行ない、活動強化と連携を図る。
・ボランティア連絡会議への参加(隔月1回)
(2)ボランティア連絡会活動費補助金交付事業
ボランティア連絡会及び連絡会へ所属する団体へ活動費の一部を補助し、活動の助長を図る。
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【「はんどtoはんど」掲載依頼の雛形】
団体名
住所
連絡先 電話 担当者
タイトル
記事
日時 月 日(曜日) 時 分〜 時 分
場所
定員 名
参加費 円
対象者 中学生以上
特記事項
申し込み先・問い合わせ先 電話 担当者名
2008年度発行日(原稿の締切)
6月15日号(4月28日)、10月1日号(8月15日)、1月1日号(11月14日)、4月1日号(2月13日)
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