【区分  】: ボラ連報告
【活動日】: 2008年06月7日(土)
【時間  】: 14時〜16時
【場所  】: ボランティア.ビューロー
【件名  】: 2008年度ボラ連第二回定例会議
【報告者】: 岩渕(キ)
【参加者】: 2人
            岩渕(キ)、岩渕(正)。

【内容】:

1. 開会のあいさつ

2. 社会福祉協議会より

3. ボラ連市街視察研修について
  ・埼玉県障害者交流センター、鉄道博物館

4. ボランティアサロンについて
4月定例会で、今年のサロンについて
・やるか、やらないか
・企画を担当出来るか、出来ないかを各グループに持ち帰り、話し合うという宿題が出ました。
その結果の話し合いが、連絡員と代表の2名参加で行われました。
話し合いの結果、2グループが出来ない、10グループがやりたいとなり、今年も協力が決まりました。

この結果をうけて
・企画を担当出来るかどうか(時期も)
・他のグループにリクエストはないかを各グループに持ち帰り、7月のサロンで結果報告することに
  なりました。

以下意見です。
・連絡員の顔しかみえない。
・人を集められなかった。
・サロンから入会した人がいるからやめるのはもったいない。
・各自の成長の場にしていければいいのではないか。
・各グループのPRの場であっていいのではないか。
・負担感が大きくなってしまっている。
・まだボランティアグループに参加していない人を取り込む手だてを強くすべきでは。
・今までよりアピールする方法はないか。
・グループの横のつながりの場ではないか。
・負担を減らす方法はないか。
・いろんな企画があるほうがお誘いしやすい。
・各グループが担当すれば出会いの場になる。
・お互いのグループを知る場にしていきたい。
・いくつかのグループで協力してやれないか。
・もっと交通の便のいいところで出来ないか。

5. 福祉であいの広場について
10月19日準備
10月20日本番
ボラ連としてなにをするか、次回話し合い。

6. その他
・お茶当番について
今まではお茶と茶菓子を用意。これからはお茶のみ用意。

・用紙について
今年はカラー用紙を準備していません。
 

【決定事項】:
 7月24日のサロンでサロンについての話し合いをする。 

【課題】:
 /

【感想】:
サロンについて後ろ向きな意見もありましたが、 多くのグループが前向きで、
サロンの担当は大変だけど大切な時間なんだなと思いました。

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20080802